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2013年12月8日に行った,東京倶楽部(目黒)でのライブ記録をダイジェストで.

このライブ,我々のバンドのデビューでした.

ライブ前1カ月でようやくバンドメンバーが揃うという綱渡りの準備を経て,まさに「荒走り」な演奏をお届けしました.円熟とか落ち着きは一切ないけど,やろうとしている尖った部分が一部でも伝われば幸い.さらに,バンド名のない状態で,「Noname」として演奏し,ライブ終了後に,アンケートにて,事前にメンバーで出した3つのバンド名候補からリスナーに選んでもらうという企画で,人任せのバンド名決めを敢行しました.

ライブセットを動画でどうぞ.

(1) Mouth of the Tobique / Sharon Shannon

初演奏は,シャロンシャノンのアイリッシュから.この日,店のPA担当者が病欠とかで,しょうがないから,ウェイターやらバーテンやら,ほぼ全てのホール業務を兼任した店員の方が,必死でミキサーをいろいろいじるんだけど,最後まで全く音を作れずじまいでした.......で,ステージ側ではギターの音が全然聴こえないなぁ,しょうがねーな.まぁ,外には出てるんだろう,と思っていたんですが,出てないですね.ステージ側では演奏中に音がわんわんハウってるんだけど,客席はさほどでもないのかな? と思ってたんですが,わんわんぴーぴー鳴ってますね.まぁ,そんなときもあるよ.

(2) Kosmos Klezmer / Ipso Facto 

ユダヤの音楽,クレツマーです.わけのわからないリズムがクロスするアンサンブル.怪しい雰囲気を出したい.

(2.5) capo ga nai 

どたばた(笑) 間をもたせるためにしゃべりのネタに使わせてもらったので,フレットバイオリンの専門工房「エルデ楽器」へのリンクを入れておきます(笑)

(3) Frederick / Sara Watkins

ハーディングフェーレを使って,カワイイ感じのアイリッシュを.

(4) Road Song / Wes Montgomery 

フルートの圧巻のソロと,後半のパーカッションの見せ場を傾聴! ギターソロもかっこいい! 個人的には,最もラフなバイオリンを弾く曲という認識.

(5) Daytime TV / Alison Brown

バイオリンからマンドリンに持ち替え.ニコニコ楽しく弾く曲.フルートとギターがメインの曲!

(6) Johsefin's Waltz / Vasen

旧友のフルート奏者と,北欧のバラード.動画は7曲目とまとめて掲載.

(7) Thin Air / Flairck

フルートとバイオリンの掛け合い.

(8) Olympic Reel / Natalie Macmaster

今回,3バンドが出演したんですが,その最初のステージで活躍したNothing Beatsのフィドラーが加わり,ツートップでバトル.夏の箱根フェスで好評だった曲.同じくNothing Beatsのバンジョー弾きにもお手伝いしていただきました!

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そうそう,バンド名は,Triptone となりました.トリプトン.旅の音です.菌の培地に使う物質でもある.なんか変な音楽が繁殖すればいいと思います.

以上.

個人的な感想としては,どうもシルクハットのかぶり方がおかしいんじゃないかと気付きました.なんか思ってたのと違う.深くかぶりすぎなんかな.